左官工事、美しいです。
手出しできるような事ではなかったです。
職人さんの微妙な感覚で作り出される凹凸や模様は、私ごときが口出しすることでは無かった。
いや口出ししてはいけないのです。彼の職人魂に任しておけば良いのです。
にも関わらず…….。
野澤「あの、もう少し凹凸を大人しいというか、優しいというか….
あと、͡コテのあて方をもう少し小さくしてもらいたいのですが…..」
職人さん「ま、見てなって」
もう最高です。凹凸の優しさ、コテのあて具合、全てが最高でした。
”何も言えなくて夏” でした。
そして吊戸棚にロゴが入りました。
さあ、佳境です!
ラストスパート!職人さん達、あともう少しです。
お願いします!